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2010年5月26日水曜日

チロちゃんだらけ

うちの宝物マルチーズの「チロちゃん」です。
「僕は眠いのです」
「おやすみ・・・」
「お母さん、早く横になって」
「まだですか?座っていないで横になってよ!僕を腕枕してよ~」

2010年5月25日火曜日

種からの開花

 種を撒くということは、発芽の楽しみもありますが、なかなか根気の要ることです。まず、発芽しても、ダンゴムシやなめくじに食べられて「オルトラン、まこうと思っていたのに・・・」害虫に先を越されたり、風でポットをひっくり返したり、ビオラにいたっては、冬に鉢ごとブロック塀から落としたり。

 そんな中、生き延び、育った子達です。

 ホワイトのオレラヤとピンクのペチコートオダマキ。






 ストロベリーキャンドル。赤の部分が長くなりますが、私はこれぐらいが好き

 スナッフィーさんが去年の春(だったかしら?)くださったビオラちゃんの一部です。種をとり、去年の秋にまいてみました。孫にあたりますね。

 

 こちらは、挿し木でいただきましたホクシャです。冬中、リビングにおいていましたら、一杯お花が咲いて、今も次つぎに開花しています。この子の挿しきの子も里子にいきました。

 いよいよバラが咲いてきました。今、「ポールズ ヒマラヤン ムスク」が咲き始めました。「ジャクリーヌ ジュブレ」「セシル ブリュネ」「クレメンティナカルボニエリ」「コーヒービーンズ」その他、ポツポツとお顔をみせてくれています。

2010年5月18日火曜日

「フランシーヌ オースチン」と色濃くなってきた「セント オールバン」とお化け「フレグランス オブ フレグランシズ」

ステキなバラの香りに出会いました。その名は、ER「フランシーヌ オースチン」。また、気温のせいではあるでしょうが、極めて、花持ちがよい。最初の花が1週間は咲いている。
 咲き始めは、真ん中に赤みがあるのですが、咲き進むにつれて、透きとおったホワイトになります。






 室内管理していた「セント オールバン」。外で日光をあびて、黄色みが強くなってきました。 もう少しくすんだ色が好みなのですが、ま~よし、と、しましょう。小さい鉢に大きなお花のせいか、はたまた、日光に負けたか、蕾が取れてきました。あ~もったいない。



 
 「フレグランス オブ フレグランシズ」香りのバラ、と言うわりに、かる~い香りのような気がします。つぼみが開いていく様子は、すばらしいです。 
 が・・・。開ききっちゃうと、お化けのようです。あっ、ゴメン、ぼたんのようです。たった一輪しか花をつけなかったので、特にでか花になってしまったのかも。非常に、気難しいお嬢様。        

2010年5月7日金曜日

欲しかった「セント オールバン」ER

追加画像が上にきてしまいました。PCオンチなので、最後に追加する方法がわかりません。すみません、5時半の「セント オールバン」の様子です。花びらが反り返って、とってもステキになってきました。楽しみは、さらに続きそうです。

       朝7時半ごろ



     つぼみです
                                      
  午後2時ごろ

 久しぶりの更新は、イングリッシュローズの「セント オールバン」からです。
 「セント オールバン」昨年度のデビットーオースチン社の苗は、生育不良のため、入荷しませんでした。
 とても気になっていたバラでしたので、何とか入手できないものか?国産苗ではありますが、蕾つきで入手できました。

 今朝、ふんわりと開花中でしたが、2時ごろ撮影では、ずい分開きました。ん~、ちょっとイメージと違うかな~。ラベル写真の開き具合は過ぎちゃったのかな。
 もう少し時間がたったら、どうなるのかな。いずれにしましても、楽しみです。

 咲き進みが早いような気がします。手元で一日中見ていたいのですが、なかなかそうもいきません。今、2階の室内で大事にしています。
 室内管理だと本来の色が出ない可能性もありますかね。

 ひとまず、公開します。夕方、違う姿がみれたら、画像を追加します、ネ。